アンダーコート、マフラー耐熱防錆塗装、ドアパネル防錆処理の御用命(ヴェゼル)

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TRYUS新潟です✨✨

冬の間、大量に撒かれた融雪剤の影響を受けてしまう前に防錆処理をオススメ致します!!

融雪剤が付いたままにしておくと下廻りは錆でボロボロになってしまいます。

ボディは綺麗でも、下廻りは錆に犯されてしまい、車検も通らない状態になってしまうこともあります💦

当社は施工前にはカバー類は全て取り外し、高圧洗浄を行い冬の間乗ってしまった融雪剤をしっかり落としていきます。

車を上げてではないとなかなか融雪剤は落とせません!!

是非ともご検討よろしくお願い致します。

今回は、ヴェゼルにてノックスドール900油性にてご用命頂きました。

一年ほど前にご購入され、そのタイミングで下廻り防錆の施工をされたそうですが、上げてみると外から見える、それもボディ色の箇所のみ塗られている状態。

メンバーや、足回りなどまったく塗られていません。

ハイブリッド車に見られますオレンジ色の配管。

こちらはオレンジ色ではないと車検は通らなくなってしまうのですが、ここはしっかり塗ってしまっておりました。

まずは、車検に通るようにする為、元々オレンジ色の配管に塗られた黒い塗料を溶剤にて落とします。

そこから、洗浄、特殊アルコールにて脱脂を行い、既存の錆の不活性化処理及び、下廻りを走っています、袋構造になったフレーム内部にも防錆を入れ、ここからノックスドール900の施工に入ります。

こちらは基本工賃に含まれております。

納車一年以内でしたら基本水性にて施工させて頂きますが、ご希望があれば油性にて施工させて頂く事も可能です。

距離も年数も経っているお車でも当社では徹底した錆の不活性化処理により、錆の進行を抑え、まだまだお付き合いの頂けるお車へと仕上げていきます✨✨

下廻りが心配、しっかりと防錆したいお客様、ノックスドール正規指定工場、下廻り専門店のTRYUS NIIGATAに是非とも御用命下さい!!

お問い合わせは当社ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。

お電話も可能ですが、作業に入っておりますと出れない可能性が高いです💦

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